アイウイングスギャラリーページ

アイウイングスのiPhone、iPadアプリの紹介をします

　　立会書ＰＤＦライター(りっかいしょＰＤＦライター)　　詳細　|　説明書

立会書ＰＤＦライターは、普段紙媒体で行われる文書をＰＤＦでiPadに取り込み手書きで数値を記入したり、チェックをつけたりできます。また、図面をＰＤＦで読み込んで実測値を赤書きで記入してＰＤＦで保存できます。

データの取り込みは、iPadとMac、又はWindwosPCに所定のUSBケーブルを接続して、iTunes経由でデータを取込みます。

Cals検査システム(キャルスけんさシステム)　　詳細　\|　説明書
	CALS検査システムは、一部紙媒体で受けている建設工事の中間・竣工検査をｉＰａｄで閲覧する事により全て電子データで検査を可能にするアプリです。電子納品用に作成された写真データを取込み、検索条件を設定する事で、任意の写真を検索して閲覧表示する事が可能です。また、電子納品用に作成された書類データを取込み、検索条件を設定する事で、任意の写真を検索して閲覧表示する事も可能です。データの取り込みは、iPadとMac、又はWindwosPCに所定のUSBケーブルを接続して、iTunes経由でデータを取込みます。
CibilCamera(シビルカメラ)　　詳細　\|　説明書
	シビルカメラは、電子納品に対応した１メガピクセル（980×1260JPG）にスケールダウンして保存できるほか、工事黒板の挿入機能が付いています。その為、1人で写真を撮影することもでき大変便利です。黒板の色も緑以外に設定することができ、透明度も変えられるので“文字”だけを入れる事も可能です。デジカメで撮影するのが当たり前になった工事写真ですが、電子納品を行う場合、市販のカメラでは画素数が合わず工事専用のデジカメを使う場合があります。iPhoneのカメラ機能も同じく、５メガピクセル（3GSは、3Mピクセル）が標準となるのでそのままでは使えません。
CibilCalc01(シビルカルク01)　　詳細
	技術者必須のプログラムは、座標計算です。シビルカルク01は、逆座標計算と開放トラバースが切替えて使用できます。高い電卓を買うよりもコストパフォーマンスは抜群です。
CibilCalc02(シビルカルク02) 　　詳細
	面積計算でも厄介なのは、ヘロン計算です。手計算では間違えやすい計算でも、３辺を入力していけば三角形の面積が求められます。